広島東洋カープは23日、広島市内のホテルで株主総会を開き、2021年の決算を承認した。売上高は前年比30億4274万円増の116億10万円となり、当期損失は5億1150万円。新型コロナウイルス感染拡大の影響が響き、2年連続の赤字となった。 （ここまで 120文字/記事全文 385文字）
広島東洋カープは23日、広島市内のホテルで株主総会を開き、2021年の決算を承認した。売上高は前年比30億4274万円増の116億10万円となり、当期損失は5億1150万円。新型コロナウイルス感染拡大の影響が響き、2年連続の赤字となった。 （ここまで 120文字/記事全文 385文字）