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演技する坂本花織(撮影・長久保 豊) Photo By スポニチ 女子ショートプログラム(SP)が行われ、北京五輪銅の坂本花織(シスメックス)は自己ベストを更新する80・32点をマークした。 冒頭のダブルアクセル(2回転半)を着氷させると、続く3回転ルッツ、後半のフリップ―トーループの連続3回転も着氷…