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九州電力は福岡市水道局が所有する森林の保全作業に、ドローンを使う実証実験をすると発表した。水道局は市内にある3つのダムの周辺で森林(計566万平方メートル)を所有している。倒木の危険がある立ち枯れが発生していないかを、ドローンで調べる。これまでは人が目視で確認しており、時間がかかり斜…