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<p>Chrome OSが可変リフレッシュレートに対応へ。Steam対応にあわせ – Engadget 日本版</p><p>Chrome OSが可変リフレッシュレートに対応へ。Steam対応にあわせ / 03月22日 01:21 PM #engadget日本版</p><p>米GoogleがChrome OSにて、可変リフレッシュレートへの準備を進めていることが、海外テックサイトのAbout Chromebooksにより報じられています。</p><p>About Chromebooksが報じたところによると、Chrome OS 101では外部ディスプレイ出力における可変リフレッシュレート(Adaptive Sync)のサポートが追加されたとのこと。なお、この設定は標準では無効化されています。 また、現時点ではChrome OSによる内蔵ディスプレイへの可変リフレッシュレートに関する言及は見つかっていません。ただし、将来的に追加される可能性は十分にあります。 今回の可変リフレッシュレートへの対応の準備は、Steam対応をさらに進める動きだと捉えることもできます。一般的にマシンスペックの低いChromebookですが、今後はSteamのゲームをバリバリと動作させられるようなハイエンドマシンが増えることになるのかもしれません。</p>