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国際宗教研究所主催の公開シンポジウム「コロナ禍を見据える宗教者の視座」がこのほど開かれ、「ズームウェビナー」の形式で4人の宗教者が発題した。神社の宮司、曹洞宗寺院の住職、日本基督教団の牧師、そして真如苑の青年会副会長が、それぞれの経験を踏まえ、2年にわたるコロナ禍で気付かされたこと…