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三木町出身の植物学者が「生きている化石」と呼ばれる植物「メタセコイア」を命名して80年となるのを記念し、香川県庁でパネル展が開かれています。 「メタセコイア」は、ヒノキ科の落葉樹で、三木町出身の植物学者、三木茂博士が昭和16年に化石を発見し、メタセコイアと命名しました。 命名されて今年…