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投資家の評価が高くない「新しい資本主義」を掲げる岸田首相 3月上旬、日経平均株価は1年4カ月ぶりに2万5千円を割った。その後は一気に2万6500円台を回復するなど、波乱の展開だ。ウクライナ侵攻で世界経済の先行き不透明感が高まるなか、日本株はどうなるのか? 国内証券プロップトレーダー・A氏、国…