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岸田総理大臣は22日の参議院予算委員会で、ロシアが北方領土問題を含む平和条約締結交渉の中断を表明したことについて、「断じて受け入れられない」と強く批判しました。\r\nまた、松野官房長官はこうした日本政府の立場をガルージン駐日ロシア大使に伝えたと明らかにしました。そのうえで、平和条約を…