電力需給が極めてひっ迫する恐れがあるとして、政府が「電力需給ひっ迫警報」を初めて出し、節電を呼びかけていることを受け、国土交通省は22日、朝から終日、省内の全ての暖房を使用しないことを決めました。これは国交省独自の取り組みだということです。