林芳正外相は22日の記者会見で、ロシアのプーチン大統領がウクライナ東部の親ロシア派の独立を承認したことに関し「ウクライナの主権と領土の一体性を侵害し、国際法に違反するものであり、決して認められるものではない」と非難した。