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岸信夫防衛大臣は16日の衆議院予算委員会で『敵基地攻撃能力』保有の是非も視野に入れたミサイル防衛の在り方を検討するとしている問題で、相手国の領空に自衛隊が入り、軍事施設を叩く選択肢を「排除しない」とした意味について、18日の記者会見で「今般の検討が憲法及び国際法の範囲内で、日米の基本…