ロシアとウクライナ情勢に緩和の兆しがまったく見られない中、衝突を煽った張本人であるアメリカは実質的な行動を取らないばかりか、建前を主張し続けています。その主張のキーワードは、「中国」と「第三次世界大戦」です。