もっと詳しく

劣悪な環境で多数の犬を飼育し、虐待したとして動物愛護法違反(虐待)に問われた建設会社「大翼建設」(長野県松本市寿北)の元社長(61)の初公判が16日、長野地裁松本支部(高橋正幸裁判官)であった。罪状認否で元社長は「間違いありません。その通りです」と起訴事実を認めた。劣悪な環境で犬が飼…