もっと詳しく

[PR] 森林の育成や保全に投資するファンドを住友林業が立ち上げる。脱炭素に取り組む企業などから出資を募り、2030年に1千億円規模の運用をめざす。出資者は温室効果ガスの削減に貢献でき、削減した分の排出枠を受け取れる。 集めたお金は、火災や違法伐採などで減少が懸念される海外の森林の保全や、…