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【NEWSIS】20日午後、ソウル市中区の崇礼門(通称:南大門)を訪れ、「号牌」作りを体験した子どもたち。号牌とは氏名・年齢などが書かれた朝鮮時代の身分証のようなものだ。16歳以上の男子が身に着けていて、これを見せると門を通ることができた。