この記事は連載「大言小語」の記事です。この連載のトップページ→ 最近はどこの企業でもSNSを活用している。突然、公式ツイッターで情報発信しろと上司に言われて、何から手を付けていいのかぼうぜんとする人も多いだろう。企業アカウントを使い、業務として手掛ける場合、趣味のツイッターと違い、不……
買取再販で10周年 拠点拡大加速 地域密着で売上330億円へ レジデンシャル不 内田廣輝社長に聞く (住宅新報)
この記事は連載「業界これだけ読めば」の記事です。この連載のトップページ→ 中古マンションの買取再販を主力事業とするレジデンシャル不動産(東京本社・東京都足立区、さいたま本社・埼玉県さいたま市)は今年2月で設立10周年を迎えた。現在北海道から九州まで13拠点を抱え、更に4拠点の新規開設を控……
脱「駅袋」へ、歩行者優先のまちづくり (日経BP)
新宿や渋谷に比べ駅周辺の更新で後れを取る東京・池袋。基盤整備に合わせ駅東西では再開発に向けた検討が進み、線路をまたぐ歩行者用デッキの構想があらためて浮上してきた。区はさらに東口駅前の歩行者空間化も打ち出す。4つの公園を核に公共主導で進めてきたまちづくりは最終フェーズに入る。まちの……
売上高48%増に 21年12月期、ADワークスG (住宅新報)
この記事は連載「決算」の記事です。この連載のトップページ→ ADワークスグループの21年12月期連結業績は、売上高249億6100万円(前年比48.2%増)、営業利益9億3300万円(同44.5%増)、経常利益6億5000万円(同52.2%増)、当期純利益3億1200万円(同17.8%増)だった。主力の収益不動産販売事業が低金利などの……
竹井英久の 思案あれこれ (6) 業者買取と説明責任 (住宅新報)
竹井英久(たけい・ひでひさ)=アトリウム代表取締役会長。東京都出身。73年慶應義塾大学経済学部卒業、三井不動産入社。三井不動産ビルマネジメント社長、三井不動産リアルティ社長、同社会長、不動産流通経営協会理事長などを経て現職。…
彼方の空 住宅評論家 本多信博 ◇37 空き家問題の背景 空虚な日本社会 「住宅すごろく」の再構築を (住宅新報)
この記事は連載「彼方の空」の記事です。この連載のトップページ→ 全都道府県で住宅ストック数が世帯数を上回ったのは73年。住宅政策の目標は「量から質へ」と変わった。それから既に半世紀。住宅市場の現状はどうか。 ストック市場の現状 「自宅のリースバック」が思いのほか高齢者世帯からの需要を……
長谷工グループ・トップ交代 (住宅新報)
この記事は連載「人事・訃報」の記事です。この連載のトップページ→ 長谷工グループは2月25日、関連会社のトップ人事を公表した。 4月1日付で、長谷工リアルエステート社長に伊澤博文副社長が、長谷工ライブネット社長に松田隆幸取締役兼常務執行役員が、細田工務店社長と長谷工ホーム社長に野村孝一……
不正抑止に有効、「動画による作業ログ全保存」で社外からの遠隔保守を実現 (日経BP)
資料の紹介 ユーザーシステムの管理・保守を担うITシステムベンダーは、テレワーク時代に不可欠な“縁の下の力持ち”だ。コロナ禍以降に需要が急増したこともあり、これまで以上にきめ細やかな管理体制が求められる。 その際、ユーザーのシステム環境にリモート接続する以上、不正防止の観点からシステ……
転機(中) 不動産業界の急所 金利上昇に備えよ 分譲マンション販売現場、春商戦前に緊張感 即完を狙わ… (住宅新報)
この記事は連載「業界これだけ読めば」の記事です。この連載のトップページ→ 米国の利上げ政策の余波は、日本の住宅ローンの金利にまで及んできた。三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが2月適用分の10年固定金利を一斉に引き上げたことで住宅ローン金利の先高観を消費者に印象付けた……
不動産・住宅スケジュール (住宅新報)
この記事は連載「不動産・住宅スケジュール」の記事です。この連載のトップページ→ ◎国土交通省では、「賃貸住宅管理業法の解釈・運用の考え方」の改正に関するパブリックコメント(意見募集)を行っています(3月17日まで) ◎国土交通省は、「スマートウェルネス住宅等(サ高住、SN住宅など)推進事……