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陸上の世界室内選手権は19日、ベオグラードで行われ、男子60メートルの多田修平(住友電工)は準決勝でフライングにより失格した。決勝は東京五輪100メートル覇者のラモントマルチェル・ヤコブス(イタリア)が6秒41で制した。クリスチャン・コールマン(米国)が0秒003差の2位。女子60メートルハード…