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13日(日) 北京パラリンピック最終日に行われたアルペンスキー男子回転。一本目4位につけた猪苗代町出身の鈴木猛史選手は、2本目に持ち味のターンで攻めの滑りを見せたが惜しくも途中棄権。 一方、天栄村を拠点に活動する藤原 哲 選手の1本目は22位。力強い滑りを見せたがポールを通過することができ…