もっと詳しく

四国電力は、ことし1月に営業運転を再開した伊方原子力発電所3号機で、原子炉内の冷却水に含まれる放射性物質、ヨウ素の濃度が通常のおよそ3倍に上昇しているのが確認されたと発表しました。 ただ、保安規定で定めている制限値を大幅に下回っており、当面、監視を強化するとしています。 四国電力によ…