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スロープの付け替えや照明の更新が終わった広島県庁の本館玄関 広島県は18日、3年に及んだ県庁舎の耐震改修工事を終えた。震度6強の地震や液状化、津波への対策をして防災拠点としての機能を強化し、内外装をリフレッシュした。県は1956年に完成した本館と南館、議会棟を含む計6棟について、今後20年ほ…