もっと詳しく

四国電力伊方原発の(左から)3号機、2号機、1号機=愛媛県伊方町で2021年12月14日、本社ヘリから北村隆夫撮影 四国電力と愛媛県は18日、伊方原発3号機(同県伊方町)で、1次冷却水の放射性ヨウ素の濃度が通常の約3倍に上昇したと発表した。外部への放射能の影響はなく、監視を強化して運転を継続する…