36人が死亡した京都アニメーション放火殺人事件で、青葉真司被告(43)の刑事責任能力を調べるための2度目の精神鑑定が終わったことが18日、関係者への取材で分かった。2020年12月の殺人罪などでの起訴前、検察側の精神鑑定が実施されたが、起訴後に弁護側が請求していた。公判前整理手続きの期日は未…
36人が死亡した京都アニメーション放火殺人事件で、青葉真司被告(43)の刑事責任能力を調べるための2度目の精神鑑定が終わったことが18日、関係者への取材で分かった。2020年12月の殺人罪などでの起訴前、検察側の精神鑑定が実施されたが、起訴後に弁護側が請求していた。公判前整理手続きの期日は未…