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東京電力は、宮城県と福島県で震度6強の揺れを観測した地震のあと、火力発電所の運転停止が続く中、急きょ節電への協力を呼びかけました。 会社では、18日午後10時まで供給力に対する電力使用の割合は98%に達し、電力需給が非常に厳しい状況となると予想しています。