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証券取引等監視委員会は18日、有価証券報告書に利益の過大計上など虚偽の記載があったとして、金融商品取引法違反の疑いで、マザーズ上場で、自動翻訳サービス開発などを手がける「メタリアル」(東京都千代田区)に課徴金約2億8千300万円を納付させるよう金融庁に勧告した。監視委によると、同社は、…