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スミソニアン博物館は魅力的なコンテンツを活かしたPRやショップ運営を含め民間企業の手法を取り入れながら、どう運営するかを議論しています。一方、「民営か、公営か」経営形態の議論に終始するなど日本の博物館の危機が叫ばれています。渡瀬裕哉氏が著書『無駄(規制)をやめたらいいことだらけ 令和の大減税と規制緩和』(ワニブックス)で解説します。