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【ウィーン共同】国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長は16日、共同通信との単独インタビューで、ロシア軍の攻撃や制圧によりウクライナの原発は「極めて不安定な状態にある」と深刻な危機感を表明。事故がいつでも起きうる状態だとして、IAEA要員の現地派遣も用意、実行可能な危機回避の具体策を…