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日本生命保険は17日、企業による脱炭素の取り組みを後押しするため、新たな投融資枠を設けると発表した。環境債(グリーンボンド)の購入に加え、再生可能エネルギーや脱炭素技術の開発を手掛ける企業やファンドなどに資金を拠出。2023年度までの3年間で計5000億円を投じる。 経済 コメントをする