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岸田総理は記者会見で、新型コロナウイルスの水際対策を3月1日から緩和することを表明しました。 一日の入国の上限を現在の3500人から5000人に引き上げるほか、入国した際の待機期間については3回目のワクチン接種などを条件に、今の7日間から3日間に短縮、もしくは待機を免除することとしています。