もっと詳しく

さいたま市は17日、ロシアの軍事侵攻でウクライナから脱出する避難民を受け入れると発表した。市営住宅を20戸程度確保し、ウクライナ語とロシア語の生活相談窓口を設置。就労や就学も支援する。市内に住んでいる18人のウクライナ人の親族や知人らが避難して来ることを想定している。清水勇人市長は17日…