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内閣府 内閣府が17日発表した1月の機械受注統計によると、企業の設備投資の先行きを示す「民間需要」(船舶・電力を除く、季節調整値)は前月比2・0%減の8996億円で、5か月ぶりに減少した。基調判断は「持ち直している」に据え置いた。