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研究環境の格差を是正し、意欲ある大学の研究力向上に結びつけてほしい。 最先端設備を持つ大学共同利用機関法人など5法人は、2022年度から連合体で活動を始める。地方や中堅、私立など単独では研究力強化が難しい大学研究者の利用を増やし、日本の研究力のハブ(結節点)となることが期待される。 情…