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大分県など南九州4県は16日、森林の無断伐採の未然防止で連携する取り組みを始めた。悪質行為を働いた事業者の情報を共有し、市町村に新規伐採の届け出があった場合、境界確認済みの書類を3年間にわたって提出させる。国産材の需要拡大で木材生産量は増・・・