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【寿都】高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定に向けた文献調査が続く町内で15日、調査を担う原子力発電環境整備機構(NUMO)の第8回対話の場が開かれた。片岡春雄町長は終了後の記者会見で「文献調査と概要調査は一体で進めるべきだ」と述べ、次の段階の概要調査に進みたい考えをあらた…