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防衛装備庁は16日、防衛装備品を生産する主要企業15社との意見交換会を防衛省内で初めて開催した。装備品の開発や生産の現状を巡る認識を共有し、国内の防衛産業の強化に向けて官民の連携を促進するのが目的。装備品の海外輸出に関する課題なども議論したとみられる。鈴木敦夫防衛装備庁長官らが出席。…