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外務省は16日、森健良外務次官とシャーマン米国務副長官が1時間ほど電話で協議したと発表した。ウクライナ国境周辺でのロシア軍について「重大な懸念をもって注視する」と一致した。ウクライナの主権と領土の一体性への支持を確認した。