もっと詳しく

JR北海道は16日、2月の記録的な大雪で除雪が間に合わず札幌駅発着の列車などで大規模な運休が生じたことについて、検証結果と改善策を国土交通省北海道運輸局と道に報告した。 島田修社長は、気象予測や列車の運転再開見込みの情報提供などに「反省すべき点が多々あった」と発言。降積雪状況を把握し、…