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16日午前の新興企業向け株式市場で東証マザーズ指数は反発した。前引けは前日比9.51ポイント(1.42%)高い676.98だった。東証1部の主力株の上昇を受け新興市場でも投資家心理が持ち直し、個別で材料の出た銘柄を中心に買いが入った。メルカリやそーせいが上昇した。半面、ビジョナルやサンバイオは下落…