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いわゆる「核のごみ」の最終処分場の選定をめぐり、文献調査が行われている寿都町で対話の場が開かれ、これまでの調査で必要な文献やデータの収集がほぼ終わったことが説明されました。 寿都町で15日に開かれた対話の場には11人が出席し、調査を行っているNUMO=原子力発電環境整備機構の担当者は、こ…