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釧路市内の病院で働いていた息子がパワハラで自殺したとして、両親が国に労災不支給処分の取り消しを求めていた裁判で、釧路地裁は訴えを退ける判決を言い渡しました 国を提訴していたのは、2013年36歳で自ら命を絶った村山譲さんの両親です。 両親は、息子の自殺は看護師として勤務していた釧路赤十字…