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こんなケースもあるのか。13日の名古屋ウィメンズマラソンは、序盤から2019年世界陸上金メダルのR・チェプンゲティッチ(ケニア)が飛び出した。1キロ3分20秒前後で走るペースメーカー(PM)と第1集団をグイグイ引き離し、一時はL・サルピーター(イスラエル)に追いつかれるも再度振り切り独走。2時間…