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【増収減益】22年3月期は自動車部品やパネル向けの有機EL材料など化学品の販売が好調。「収益認識に関する会計基準」を適用し、実質増収。ナフサなど原料高の販売価格への転嫁進める。営業増益。前期の繰り延べ税金負債取り崩しによる税負担が減った影響がなくなる。最終減益。23年3月期は建設資材事業…