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消防団員のなり手が不足する中、県内の自治体では活動の見直しなどを進める動きが出ています。 仕事のかたわらで、火事が起きた際の消火や災害時の救助活動などを担う消防団員は全国的になり手が減っていて、県内では3万6000人余りの定員を3000人ほど下回っています。 このため長野市では来年度から消…