あしかぜの所属番号をペンキで消す乗組員 福山海上保安署の巡視艇「あしかぜ」(24トン)が28年間の任務を終え、退役した。福山市東手城町2丁目の桟橋であった解役式で乗組員が所属番号をペンキで消し、船に掲げられた国旗と庁旗を外した。 (ここまで 95文字/記事全文 307文字)
あしかぜの所属番号をペンキで消す乗組員 福山海上保安署の巡視艇「あしかぜ」(24トン)が28年間の任務を終え、退役した。福山市東手城町2丁目の桟橋であった解役式で乗組員が所属番号をペンキで消し、船に掲げられた国旗と庁旗を外した。 (ここまで 95文字/記事全文 307文字)