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ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が続き、プーチン大統領が核兵器の使用の可能性をちらつかせる中、カナダ在住の広島の被爆者で、2017年のノーベル平和賞の授賞式で演説を行ったサーロー節子さん(90)がNHKのインタビューに応じました。 サーローさんは、ウクライナの人たちを助ける行動をとるとと…