もっと詳しく

【NQN香港=須永太一朗】14日の韓国株式市場で総合株価指数(KOSPI)は続落した。終値は前週末比15.63ポイント(0.58%)安の2645.65だった。朝方は小高い場面もあったが、米国や韓国などでのインフレ加速やその抑制に向けた金融引き締めへの警戒感が根強く、次第に売りが優勢になった。ウクライナ情勢の…