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<p>芯の比率が「理想的すぎ」無印の赤青鉛筆がSNSで大好評 – ライブドアニュース</p><p>1000RT:【7:3】芯の比率が「理想的すぎ」無印の赤青鉛筆が話題 通常の赤5:青5の鉛筆と異なり、赤7:青3の比率で作られている。使う頻度が低い「青」を少なくすることで、両方を無駄なく使いきることができる。</p><p>無印良品で新登場した「赤青鉛筆」がSNS上で注目されている。赤7:青3の比率で作られており、「理想的すぎ」などと大好評。11日13時時点で、ネットストアでは品切れになるほど人気だという</p><p>普段の勉強や仕事に役に立つ「赤青鉛筆」。いつも赤の方を使って、青ばかり残ることありませんか? 無印良品では、そういった悩みを解決できる赤青鉛筆が新登場しています。2022年3月11日現在、SNS上で「比率理想的すぎ」「天才」と注目されています。 赤7:青3その商品とは「鉛筆 赤/青」。1本80円です。 六角軸で作られているので、持ちやすく、机に置いても転がりにくい形状です。 特に好評なのは赤と青の比率です。通常の赤5:青5の鉛筆と異なり、赤7:青3の比率で作られています。使う頻度が低い「青」を少なくすることで、両方を無駄なく使いきることができるというわけです。 SNS上では「この比率でいいのよ!」「よくわかってる」「すごい推せる」といった声が上がっています。 3月11日13時時点、無印のネットストアではすでに品切れになるほど人気です。気になる人は近くの店舗で探してみてください。 ※画像は公式サイトより</p>