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「お水取り」の名で知られる東大寺の「修二会(しゅにえ)」に12日夜、大きな「籠松明」が登場しました。 奈良時代から途切れることなく続く伝統行事で、今年で1271回目となる東大寺二月堂の「お水取り」では、修行僧の足元を照らす道明かりとして連日、複数の松明が灯されています。 12日夜、境内でひ…