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道が行った国の特別天然記念物、タンチョウの分布調査で、幼鳥の数がここ10年で最も少なかったことが分かりました。巣作りの時期に大雨が降った影響とみられています。 道はことし1月下旬、道内35市町村の306か所でタンチョウの越冬分布調査を行いました。 その結果、確認されたタンチョウは道内全体で…