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北京パラリンピックのアルペンスキー、男子回転の立って滑るクラスで、1回目は、2大会連続出場の21歳、高橋幸平選手が48秒01で14位、5大会連続出場の小池岳太選手が51秒06の25位で、それぞれ2回目に進みました。 2大会ぶり出場の東海将彦選手は、途中コースアウトしそうになりましたが、立て直してフィ…