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大会最終日に最も早く競技が始まるのは、アルペンスキーの男子回転。大回転と同じく2回滑り、合計タイムで順位を競う。注目選手は、男子座位の森井大輝。6大会連続出場の日本のエースは、スーパー大回転で銅メダルを獲得し、勢いに乗って初の金メダルをつかみ取るかと思われたが、スーパー複合は途中棄…